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今回はスケーターの折りたたみ式のお弁当箱のご紹介です!
購入のきっかけ
子供達の保育園行事で親子遠足がありました☆1人用のお弁当箱は家にあるのですが、せっかくなので大きいお弁当箱に入れて、皆んなでお弁当を囲んで食べたいなと思い、大きいサイズのお弁当箱を購入することにしました^^
検討したお弁当箱
大きいサイズのお弁当箱ということで、2種類で悩みました。
【 1 】折りたたみピクニックケース
- 使用後に折りたたみコンパクトにできる
- 1段でも使用可能
【 2 】3段ランチボックス
- 使用後は1段にして収納が可能
- 1段でも使用可能
- ランチプレートが4枚付属している
ランチプレートが付属しているのが最大の特徴ではないでしょうか?
悩みに悩んで選んだのは、折りたたみピクニックケースです。お皿がついているので、便利そうで悩んだのですが、よりコンパクトになる折りたたみピクニックケースにしました。
スケーター 折りたたみピクニックケース
真横から見た状態です。
サイズは?
どのくらいのサイズになるかというと…
使用時(幅×高さ×奥行)
➡︎205×153×217㎜
画像のように、折りたたみ収納すると…
収納時(幅×高さ×奥行)
➡︎205×65×217㎜
とてもコンパクトになります。
- 1段➡︎2〜3人用
- 2段➡︎4〜5人用
組み立て方
側板(横の板)を組み立てます。
画像のようにツメがあるのではめ込みます。
この時に、力が差し込み方向(➡︎⬅︎)以外に加わると破損の原因(ツメが折れる)になるため注意が必要です!
ハマると上の写真のようにピタッと綺麗にはまります。組み立てた側板を底板にのせるだけになります。
組み立てが完成!
使用時は、蓋をしたら付属の固定ベルトで固定をします!
側板を組み立てたり、分解したりする際は、側板の接合部を曲げないようにし、差し込み方向以外に力がかからないように注意!
使用例
実際に詰めるとこんな形になります。
センスがなくて申し訳ないです(・・;)
使用後の感想
側板の組み立て・分解に気をつければ、意外と簡単に取り扱いができます。コンパクトに収納ができますし、洗うのも楽です。
問題点としては、底板の溝に合わせて側板をはめるのですが、はめるというよりものせているだけのような感じです。お弁当箱を持ち上げる際に、側板だけ持つと簡単に底板から外れてしまいます。そのため、せっかく詰めたお弁当がぐちゃぐちゃになってしまいます。
底板と側板との固定をもう少ししっかりとしてもらいたかったです。
今回使用したおかずカップなど
今回、おかずカップやバランに使用したものです。
可愛いものが多い、トルネを使用しています。
可愛いおかずカップやバランを使うと、なんだか楽しいし可愛いですよね。
まとめ
人数にあわせて1段でも2段でも使用することができます!底板と側板の外れやすさがありますが、使用後は折りたたんでコンパクトにすることができるので持ち運びにも便利ですよ^^
キティ以外の柄
今回、私が購入したのはハローキティの柄ですが、他にもいろいろとあります。